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2019年11月18日 (月)

エジプト8日間の旅・2日目(世界遺産・ルクソール東岸観光)

2019年8月18日から7泊8日でエジプトツアーに行った時の旅日記です。
阪急交通社(トラピックス)の「お1人様参加限定エジプト・ナイル川クルーズ8日間」ET362Mというツアーでした。

旅の2日目は、世界遺産・ルクソール東岸(生者の町)にあるカルナック神殿とルクソール神殿の観光です。

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ルクソール空港からバスに乗り換え観光地へ移動しますが、2座席を1人(ツアー参加者21名)で使えますので、ゆったり出来ます。
そして、車内はクーラーで冷やされ快適です。

添乗員・ガイドさんからの連絡事項や旅の注意点などを聞いている間に、カルナック神殿の駐車場に到着です。

ドライバーさんがバスに残ってくれますので、最低限の荷物(ペットボトル、ガイドレシーバー、カメラなど)だけ持ち観光が出来るので身軽です。

このツアーでは毎日1本のペットボトルがもらえますが、車内販売もあり 1ドルで2本購入できます。

9時4分 ビジターセンターに入り手荷物・身体検査を受けてから、内部に展示されているジオラマでカルナック神殿の説明を聞きます。

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入場料金は150£E≒975円(ツアー料金に含まれています)でした。

3,000年以上前に造られたカルナック神殿のアメン大神殿を観光します。(広さは東京ドーム6.4個分)

ビジターセンターを出て土産物屋の前を過ぎると、遠くに第1塔門が見えてきます。

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エジプトで行きたかった遺跡3か所の内のひとつで、気分が高揚!

第1塔門近くでエジプト最初の記念撮影をしてもらいました。
日除けの帽子や日傘、サングラスは必需品ですので、行かれる方はお忘れの無い様に…

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参道両側にある羊頭のスフィンクス。

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第1塔門の先には広い前庭があり、振り返ると第1塔門の裏側に煉瓦の山があり工事の名残りのようです。

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前庭にあるセルティ二世の聖舟祠堂でガイドのダリアさんの説明があります

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日差しがあまりに強いので日陰に逃げて聞きます。

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第2塔門前にあるピネジェム1世の巨像(高さ10.5m)

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第2塔門を過ぎると、是非とも見たかった大列柱室です。

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幅102m、奥行き53mのエリアに、134本の巨大な柱が整列しています…見事です!

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柱は、円筒状の石を積み重ねて造られているようです。

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12本の太い柱は直径3.6m・高さ21m、122本の細い柱でも直径2m・高さ12mあり、柱の上は大きな石板で連結されています。

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柱にはアメン神・古代文字のヒエログリフ・ファラオ名のカルトゥーシュなどが刻まれているようです。

連結石板下面の装飾は、まだ色が残っている箇所がいくつかあります。

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このエリアは、「天地創造の大地に浮かんだ葦(パピルス)の湿原を表している」そうです。

映画「ナイル殺人事件」のシーンが思い出されます。

しかし、ガイドさんがどんどん先へ行くので、のんびり見ていられません。

第3塔門先にあるトトメス1世のオベリスクを眺めながら、右に進みます。

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日陰が少なく、直射日光を浴びて汗だくです。

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広場のスカラベ像(フンコロガシ)を見て、周りを廻ると良い事があるらしく廻ってみました。

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そして、折れたハトシェプストのオベリスクの先端部を見ます。

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トトメス1世とハトシェプストのオベリスクをバックに記念撮影(暑さボケか、ポーズの意味は不明)

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ここで自由時間が20分程度あり、大列柱室に戻ります。

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集合時間まで、ここでウロウロします。

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第1塔門前の日陰が集合場所ですが、涼しくはありません。

観光客は皆、日陰に固まっています。

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10時21分 神殿からバス駐車場までの道のりは長く感じた。

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土産物屋の売り子が寄ってきますが、「ノー・ノー」と言いながら素通りします。

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バスに戻り、冷房でクールダウンしますが、すぐにルクソール神殿に到着です。

10時46分 ここでも、手荷物・身体検査を受けます。

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入場料金は140£E≒910円(ツアー料金に含まれています)でした。

ルクソール神殿はカルナック神殿の付属神殿で、ここもアメン神が祭られています。

このスフィンクス参道は、カルナック神殿までの2.4kmを1200体のスフィンクスで結んでいたそうです

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第1塔門前には4体の立像と2体の座像、そして1本のオベリスクがあります。
手前は、同行ツアー参加者です。

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像はラムセス2世で、たくさんの巨像を残したファラオのようです。

オベリスクは対で造られたようですが、片割れの1本はパリのコンコルド広場あるとのこと。

第1塔門の先はラムセス2世の中庭で、ここにも沢山のラムセス2世像があります。
先に見えるのは列柱室です。

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近くに、ツタンカーメンとアンケセナーメンの像

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後から見ると、アンケセナーメンがツタンカーメンの肩に手を回しています。
目立たぬように造られているのが、何か微笑ましい。

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ルクソール神殿には、ローマとイスラムの統治時代の遺跡も残っています。

ローマ時代には神殿の一部を礼拝堂入口に作り替えた

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イスラム時代では、モスクがルクソール神殿の上に造られています。
分かり難いですが、右上の茶色の扉がモスクの入口です。(この高さまで神殿は砂で埋もれていた)

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神殿内部には、レリーフによる壁画が数多く残っています。
ダリアさんが詳しく説明してくれます。

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カルナック神殿の壁画より、色鮮やかです。

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ここでも自由行動の時間があったので、写真を撮りながらブラブラとします。

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楽しいけれど酷暑の中での観光でした。

11時30分 バスに戻り、ルクソールの町並みを眺めながら、ナイル川のクルーズ船乗場に向かいます。

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